君たちは未来を見ている2

スペインに着いて初めての朝
6:00起床(2:00まで起きてたんですが)
薄暗い中バルセロナの街を同室の仲間と二人散歩に出かけました
足パンパンツアーのはじまりでもありましたとさ
この間ウォーキング用に
マラソンでもするんかっていうランニングシューズ買いました
次回に向かってすでに始動中です

写真は超有名建築サグラダ・ファミリアです
滞在中何回も見に行きました
でも朝道に迷いながら辿り着いて一番最初に見た光景が
忘れられない旅の思い出となりました

さて「省エネ最前線」のはなし

一番のポイントは
「住宅の燃費表示」ですと紹介しました

EU諸国ではこの「住宅の燃費表示」がメジャーなものとなってきていて
日本でもその動きがはじまったところってのが
現在のザッとした状況なんですが

そもそも
自動車業界では、1Lあたりの燃費
リッター10kmだったら普通ぐらいだよねとか
リッター30kmだったら相当エコだよねとか
ある程度その数値でその車がどのくらいエコなのか
みんながそれなりに比較できるわけですよね

ところで日本では
住宅だったら「どのくらいで低燃費だ」と考えていると思いますか

意外な話なんですが
現在、日本では住宅の省エネの縛りがありませんでした
「これ以上の燃費にしなさいよ」という基準がなかったんですよね
あったのは努力目標(一部年間の着工棟数の多いビルダーにはしばりはあります)だったんです

次世代省エネ基準とよばれるいまから14年前くらいにできた基準という努力目標です

どんなときの基準となる努力目標だったのか

「住宅性能表示」の省エネレベル4と達成するためのものだったんです

これはそのまま

住宅エコポイントの基準でもあり
長期優良住宅認定の省エネ基準でもあり
若干違いはあれフラット35Sのエコ基準だったりしたわけです

これが昨年からはじまっている
ゼロエネルギー住宅の出発点となる基準でもありました

そして今回の法改正にともない
いままで
「壁の断熱材はグラスウールなら何センチ以上つかったらこのレベル」
「天井に入れるなら何を何センチ以上」
とかいっていたのが

だいたいそれくらい断熱材入れてどんな設備機器つかったらこれくらいの燃費となる
っていうルール改正が行われたわけです

ややこしいですね

略してみると
今回の「燃費表示」形式となった「新省エネ基準」というのは
レベル的には14年前に出来てた「次世代省エネ基準」と同レベルの基準である
ってことです

まだいまいち認知が進んでいない「低炭素型住宅認定」てなものがあるんですが
これが「新省エネ基準」の90%、つまり燃費1割削減型ってイメージのものです

日本にも「住宅の燃費表示」をする時代がきた(くる)ってところなんですが
その基準となる燃費は、「次世代省エネ基準」をもとに定められたものである

その燃費がレベル的にどのあたりなのか
「くるまでいったら普通車レベルなのかエコカーエベルなのか・・・それとも」
そのあたりが次回以降のお話になると思います

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