築地松のある風景

温故知新ってありますが
ふるきをたずねて 新しきを知る
「すまい」で建築でいうとどんなことになるんでしょう

たとえば「築地松」

斐川平野にみられる築地松は浜風から住まいを守る防風林であり
この地域の風物でもありました

現在では松くい虫被害、管理の大変さなどから
その姿もまばらになってきたな~というのが現状ではないでしょうか

そもそも築地松は北西から吹き込む浜風を防ぐためのものだった

その地域独特の風から住まいを守る

以前にコラムでかいた「南向きの家は建てるな」の中で
「巽向きに家を建てるといい」と書きましたが
これを教わったのもこの斐川地域の大工さんから

実はこの地域で巽向きに家を建てると
夏の風通しが非常にいい家になります

「築地松」も「巽向きの家」も
この地域の風を知る先人の知恵であり

われわれはこれからこの知恵を活かした新しい家づくりを
提案していかなければならないんだ

建築つれづれ「温故知心」の家づくり

冬の冷たい雨風を防ぎながら
夏に心地よい風通しを実現するための方法

これって省エネルギー
今求められている家づくりだと思いませんか

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