君たちは未来を見ている3

さて
省エネ最前線、省エネ住宅の最先端ともいわれているEU
その中で
バルセロナとフランクフルトと行ってきて感じたこと

「気候がぜんぜん違う」同じEUなのにねぇ、やっぱヨーロッパは広い

10月後半の渡航、荷物の中は長袖にコートって感じだったんですが
バルセロナは半袖・半ズボンでちょうどいいくらい

寒さを期待していたドイツはフランクフルトも
長袖でブルゾン羽織っていればOKみたいな感じで
セーターとかコートの出番はありませんでした
イメージ的には、緯度経度考えたら北海道より寒いくらいの気候だろう
って思っての支度だったんですが、意外と寒くない
感覚的には北海道くらいですかね
したがって建物の省エネ対策の方向も全然違ます

バルセロナでは日除けの意識が高いのに感心しました。
フランクフルトでは、全然
「夏暑くないんで 冷房なんて使わないよ」みたいな感じでした
とはいえ
日本的に参考になるのはどちらかといえばドイツの方でしょう
実際日本の住宅の省エネ行政も
ドイツの省エネ行政をお手本にしているなぁって感じですし


「燃費表示」のはなしになりますが

気候の違いはともあれ
日本の住宅にも
省エネのための「最低基準」とそれを見える化するための「燃費表示」が
義務付けとなる時代がもうすぐやってきます。

それをやっているのがEU諸国
なかでもドイツは先頭グループかな

日本で2020年で義務化が予定されている「燃費表示」とその「最低基準」
予定されているハードルは
EU諸国や先進国で実施されているそれとくらべたら決して高いものではありません

ここんところで補助金やエコポイントで対応していた
「次世代省エネ基準」ってやつと同じレベルですから
データ上では4割から5割の新築がその基準で建てられているっていいます。
(島根はもう少し少ないように思いますが)

ここのところの省エネ行政やそれをとりまく動きは
今後も
「燃費表示」による「最低基準」の義務付けであり
その目的は
「日本全体の住宅で使っているエネルギーを少なくしたい」
という切実なものであり
われわれ田舎の小さな工務店や大工さんたちもその流れには
逆らえないんだろうなぁ

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