家の中の小さなこだわり3選

ルラクホームこと株式会社かみしろのジョウダイです。
今回のテーマは
「家の中の小さなこだわり3選」です。
ルラクホームは、山陰は島根で高気密高断熱でとびっきりの高性能住宅を建ててます。
とびっきりの高性能住宅ですからこだわってるポイントはもちろんたくさんあります。
そんななか今回は普段あまりクローズアップすることの少ない家の中の小さなこだわり3選をお送りします。

1.窓からみえる景色

百年の家プロジェクトの定番フレーズで「南向きの家は建てるな。」ってあります。もちろん日中は南から一番太陽の光が入ってくるんですが、
朝や夕方の日差しは、東や西からはいってきます。

「南向きの家は建てるな。」には、たつみ向きの家といった模範解答もあるのですが、
先日紹介したように南向きにしか建てられない敷地というのも結構あるわけです。

結果、敷地の形や道路がどっちについているか、隣にある家や山との高さ関係などを考慮して
その場所にあった間取りを考えるというのが、我々設計者の仕事になります。

で、窓から見える景色というのが紹介するひとつめのこだわりです。

平面図だけで間取りをきめちゃうとその窓からはお隣さんの壁しか見えないとか。
我が家には、敷地の北西角に大きな桜の木があります。

20年前はそんなこだわりもなく南向きに大きな窓をとって、ほかはなくてもいいやって設計しちゃったもんですから、
桜の満開時期もリビングからその桜が眺めることはできません。もったいないね!
桜の季節を過ごすたびに「窓から見える景色」を意識して設計しなくっちゃって思うのであります。

2.コンセントの数と位置

IOTとかスマートハウスなんて言葉がありますが、
昔と比べると電気の使い方もずいぶん変わってきたなって思いませんか。

和室が少なくなってます。床に直接寝そべることなく、椅子やベッドの上で生活することが多いわけで、
コンセントにつなごうと思うときの位置も高くなってるわけです。

また携帯やタブレット、充電が必要な製品の数も圧倒的に多くなってます。

最近の家づくりでは、充電場所の設定とそれにともなうコンセントの個数をたくさんとっておくことが、
後々タコ足配線しなくて済むコツになるわけですね。

余談ですが、逆に固定電話や有線LANの配線というのは、必要最小限になってきたかも。

LANケーブルもあまり古いものだと現在のネットワークスピードに対応してないものもあります。

一度チェックしてみるといいかもしれませんね。

そんでもって分電盤は、太陽光とかスマート機器が将来的に導入されてもいいように、
いわゆるZEH(ゼッチ)対応もかねてHEMS対応の分電盤を標準にしてます。

暗号のような言葉も多いですが、
2つ目の小さなこだわりは、将来的なスマートハウス対応なのでありました。

3.ドアは開けっぱなし

夏なのにヒートショック対策の話。
昔から家の中の建具は、極力引き戸を基本に設計してきました。

開きドアよりも引き戸のほうが、出入りの動線を考えると便利だったからです。
これがヒートショック対策のととのった家を設計するときに相性がよかったのでした。

昔は「ちゃんとドアを締めなさい」というのが基本だったと思うのですが、
ヒートショック対策のととのった高性能住宅では、
「ドアはちゃんと閉めちゃだめ、できるだけ開けっ放しにしておきなさい」というのが正解なんです。

まあトイレとか浴室・脱衣場とか視線を遮る工夫は必要となりますが、
基本ドアはなくてもいいよねとなるわけで、
開けっ放しにしておこうとおもったらドアよりも引き戸のほうが都合がいいんですよね。

3つ目の小さなこだわりは、ドアは開けっぱなしが基本です。

まあ高気密高断熱でとびっきりの高性能住宅を建ててるからできる技ってところもあるんですが、
ドアは開けっぱなしでもいいんだよというのが「レッツつけっぱ」につながる小さなこだわりなんです。

〒699-1251 島根県雲南市大東町大東1015−8
0854-43-2651
ルラクホーム(株式会社かみしろ)

 

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