ルラクホームこと株式会社かみしろのジョウダイです。
今回はいろんな国に自由に行けるようになりたいなシリーズ2
北欧デザインでアアルトっていったらいまでもめっちゃ人気のある建築デザイナーさん。
アアルトが設計した建築ってどれも大好きなんですが、今回はフランスはパリ郊外の丘陵地帯にある「カレ邸」を紹介します。
ルラクホームの注文住宅は高気密・高断熱で耐震等級3、とびっきりの高性能住宅をお届けしております。
暑い暑い夏の日に訪れたフランスの田園風景にとけこんでいた北欧デザイン、これって和とも相性がいいし、高性能住宅とも相性いいんですよね。
コロナ禍前の夏の日、朝一番で、パリ郊外にある巨匠ル・コルビジュエのサヴォワ邸をみたあと、車をさらに田舎町へと走らせていた。
この日のフランスは過去最高ってくらい気温の高い一日であったらしい。お目当てはアアルト建築「カレ邸」、本拠地フィンランドでは、たくさん建っているけどフランスにあるのはめずらしい。
ナビを頼りになんとかたどりついた丘陵地帯にある森の中、ほんとにここ?って思いながら歩き進むと現れました。
海はないけどグッドロケーション、山育ちの僕からするとめっちゃ親近感。
そしてめっちゃかっこええ。
角々した外観とは裏腹に中に入ってみるとめっちゃR。
正面玄関までのアプローチからは、平屋っておもっちゃうけど、めっちゃ2階建て。
大きなリビングの窓。森の中にひっそりと身を隠すように建ってるというか森との一体感。リビングにいても森を感じるみたいな。
庭にはでっかいプール、泳ぎたい衝動にかられながら
こっっちからみるとめっちゃ2階建て。
内部のデザインもインスピレーションいただきまくり、っていうか
アアルトってほんと日本来たことなかったんだろうかって
思っちゃうくらい和と相性がいい北欧デザイン
やっぱいいわと思いまくった夏の日なのでありました。
はやく渡航できる日が訪れますように願わずにはいられないのであります。
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