今回のテーマは「おすすめの外観「ガルバ」のメリット3選」です。
家の外観ってそこに住んでいるひとの性格があらわれたりしますよね。
家づくりにとりかかった時、よその家の外観を見て、
「わあ素敵だな」って思ったけど自分に合っているかわからない。
あちこち見てるうちに情報が多くなりすぎて、
どれが一番いいのかわからない。
なんてことに
結果、家の外観を決めることがストレスになって
家づくりが楽しくなくなったら大変です。
ルラクホームが一押ししている「ガルバ」って
とってもスタイリッシュな外観になるんですが
それでいて木や和の素材とも相性がいいって
知ってほしい。
というわけで今回は、おすすめの外観「ガルバ」のメリット3選をご紹介します。
1.スタイリッシュで洗練されたデザイン
ガルバで仕上げた外観って、
シンプルかつモダンなデザインになるのが特徴です。
そのため、外観をスタイリッシュに見せたい方には
特におすすめです。
ガルバは、色彩豊かで美しい表面仕上げが施されており、
外観を自分好みな色に整えることができます。
最近の人気は、ブラックにモスグリーンと
マットな落ち着いた色なんですが、
メタリック系の色を採用されるケースも定番です。
築年数が100年近い古民家のリノベに
ガルバ採用していただいたんですが、
玄関まわりにあしらった天然木の板壁と相性もよく
まさにスタイリッシュな和風モダン
家の方にも喜んでいただいたのでありました。
2.耐久性に優れた素材
昔から鋼板のことトタンって呼ぶ人多いんですが
「ガルバ」はトタンとはちがう素材の鋼板です。
赤く錆びて穴だらけになったトタンの小屋
田園風景の中に見かけることも多いので
鋼板ってすぐ錆びちゃうってイメージ
田舎ではあります。
でも「ガルバ」は、
トタンと比べてめっちゃ耐久性に優れた鋼板。
島根の田舎では、赤く錆びたトタン小屋って
田園風景の定番だったんですが
ガルバに変わってからは、
田園風景の中にピカピカのガルバ
それでできた小屋が最近では多く見かけます。
田んぼつくっておられる方に
「ガルバ」って強いですよね~って尋ねると
「ホントそうだよね」ってかえってきます。
耐久性については、
田んぼでドロ仕事に利用している
農家の方のお墨付きなんです。
長期間にわたってあなたの家の外観を
美しく保ってくれます。
3.環境にやさしく、地震に強い
ガルバは、
再生可能資源である鋼板を使用しています。
まあ耐候性に優れているので、
再生にまわるまでの時間も長く、
環境にやさしい選択肢と言えます。
赤く錆びたトタンの鋼板でさえ
先日アンティーク感を出すリノベにつかいたいって
うちの倉庫見にこられた方いました。
丈夫で長持ち、
それでいて再生可能資源ってそりゃエコですよね。
そして、
ガルバってほかの外装材と比較して
とっても軽いのです。
外装材が軽いってことは、
地震が来たときに家に加わる力が
単純に小さくなります。
軽い外装材で仕上げた家は、耐震性能もよくなります。
というわけでルラクホームが、
イチオシする「ガルバ」のメリットお届けしました。
一押ししているだけあって
ルラクホームでは「ガルバ」の施工事例が
たくさんあります。
島根にお住まいの方で
「ガルバ」見てみたいなって方は、
プロフィール欄からLINE登録へアクセスお願いします。
体感見学会やOB施主さま宅への訪問見学会を
優先的にご案内しております。
ぜひほんものを見に来てください。
ルラクホームは、山陰は島根で高気密高断熱で
とびっきりの高性能住宅を建ててます。
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ルラクホーム(株式会社かみしろ)