明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、ルラクホームでは、
ヒートショック・ゼロを目指しおります。
健康をまもるため、そして何より家族の命をまもるため、レッツつけっぱで快適に過ごして、いきましょう。
今回は、レッツつけっぱで快適に過ごす冬
「冬でも半袖!暖かい家の秘密3選」をお届けします。
1.あったかいお風呂で冬でも半袖
あったかいお風呂っていいですよね。特に冬、お風呂上がりでも風邪引く心配がないって素敵です。子どもたちが、お風呂上がりに裸で遊び回る。「もう、早く服着なさい。風邪引くわよ」って大声出さなくてもいい。そんな空間。
暖かい家の秘密、まず一番は、なんといってもあったかいお風呂です。みんなが入浴中のタイミングだけあったかいんじゃなくって、浴槽にお湯が張ってないときだってあったかい。そんなあったかいお風呂。
ヒートショック・ゼロ社会の実現にかかすことのできない大切なポイントです。
2.あったかい寝室で冬でも夏布団
冬の寒い夜、子どもが布団をはだけて寝ていても心配無用。
暖かい家の秘密、2つ目はあったかい寝室です。ルラクホームでは、寝室のエアコンもつけっぱなしをおすすめしています。
日本の寝室って、先進国の中でも圧倒的に寒いんです。「朝起きたときの寝室の温度って何℃くらいですか」ってアンケート、ウェザーニュースさんがとってましたが、「10℃前後の室温です。」って回答が一番多いのが現実です。
わたしも直接会った人に聞いちゃったりしてるんですが、「うちなんて5℃以下ですよ」とか普通に返ってきます。「それって寒いですよね」って尋ねると「寒いです」って、日本に寝室を暖房しちゃいけない法律でもあるんでしょうか?
寒い冬は、寝ている部屋もあったかくしましょう
3. 吹き抜けであったかさをつなぐ
ルラクホームでは、「吹き抜けっていいですよ」っておすすめしてるんですが、人によっては、「でも吹き抜けって寒いですよね」って言われます。実際、ネットをながめても「吹き抜けで失敗した」って経験談、多かったりしますよね
というわけで、暖かい家の秘密、3つ目は吹き抜けであったかさをつなぐです。
全館暖房しましょう。家じゅうあったかくしましょう。と思ったら吹き抜けってとっても活躍してくれます。
逆に、この部屋だけあったかくしましょう。って限られた空間だけ暖房しましょうって思ったら、吹き抜けってとっても迷惑な存在になりますよね。その部屋をぬくめるためにした暖房の熱が、吹き抜けを通じてよその部屋に逃げてっちゃいますもんね。
というわけで、あったかい家にしようと思ったら、家じゅうあったかくしましょうってことで、暖房した熱が家じゅうにいきわたるように、ルラクホームでは、吹き抜けを積極的におすすめしているところです。
吹き抜けであったかさを家じゅうに届けましょう。
それを可能にするために
ルラクホームは、山陰は島根で高気密高断熱で
とびっきりの高性能住宅を建ててます。
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